「kobasolo(コバソロ)」とは、ミュージシャンや音楽プロデューサーとして、マルチな活動を繰り広げるユーチューバー。
歌が上手いのはもちろんですが、多くの楽器の演奏やビートボックスも得意としていて、その多才ぶりに驚かされます!
今回は、そんなkobasolo(コバソロ)とは何者なのか、本名や年齢、身長や出身、結婚や子供、事務所や年収情報についてご紹介します。
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kobasolo(コバソロ)とは?
kobasolo(コバソロ)は、作詞や作曲、編曲、演奏、撮影、動画作成、各デザインなどを、すべて自分でこなすマルチな才能の持ち主。
さらに、CDリリースやライブなども行なっていて、遊助(上地雄輔)などのアーティストに楽曲を提供することも。
kobasolo(コバソロ)が音楽を始めたのは、高校の学園祭で歌ったことがきっかけなんだとか。
YouTubeでは、春茶やLefty Hand Creamなどの歌い手とコラボしたカバー曲が多く、動画には海外からのコメントも多く寄せられています。
また、kobasolo(コバソロ)本人の歌声が聴きたいという方は、ぜひこちらをチェックしてみてください!
4オクターブを超える音域を待つだけあって、高音部分もきれいに歌い上げていて、すごくかっこいいですよ(^^)
kobasolo(コバソロ)のプロフィール
それでは、kobasolo(コバソロ)とは何者なのか、詳しくご紹介します。
名前 | kobasolo(コバソロ) |
本用 | 小林真(こばやし まこと) |
生年月日 | 1986年9月21日 |
身長 | 175㎝ |
出身地 | 大阪府 |
本名
kobasolo(コバソロ)の本名は、「小林真(こばやし まこと)」といいます。
kobasolo(コバソロ)は、以前「リトルタートルズ」という音楽デュオとして活動していた時期があり、当時は本名にちなんで「コバ」と名乗っていました。
ですが、2011年に相方の体調不良により活動休止となり、ソロで活動するようになったことから、コバのソロ=kobasolo(コバソロ)という名前になったそう。
コバソロをネットで検索すると、kobasolo(コバソロ)しかヒットしないという点も、理由なんだとか。
年齢
kobasolo(コバソロ)は年齢を隠していましたが、誕生日にアップした動画の中で年齢を言ってしまい、年齢がバレてしまった経緯があります。
kobasolo(コバソロ)の生年月日は1986年9月21日で、現在の年齢は32歳ですが、もうすぐ誕生日なので、まもなく33歳になります。
身長
kobasolo(コバソロ)の身長は175cmで、日本人男性の平均身長より少し高め。
kobasolo(コバソロ)は細身の体型ですらっとしているので、勝手に身長が高いイメージを持っていたのですが、それほど高いわけではないのですね。
出身
kobasolo(コバソロ)の出身地は大阪府ですが、転勤族だったそうで、小学生までは岩手県で育ち、中学からは大阪府に戻りました。
出身高校は大阪の大塚高校で、高校卒業後はキャットミュージックカレッジ専門学校に進学。
子供の頃に出身地の大阪を離れ、転校を多く経験したことで、ネットなら離れていても自分の音楽を届けられると考え、YouTubeを始めたのだとか。
たしかに、世界中の人とつながることができるYouTubeは、情報を発信するのにピッタリのツールですよね。
kobasolo(コバソロ)の結婚や子供
さて、kobasolo(コバソロ)とはどんな人物なのか、プロフィールを分かっていただいたところで、彼の私生活についても見てみましょう!
実は、kobasolo(コバソロ)はすでに結婚していて子供もいます!
結婚のお相手は一般女性で、本名や年齢などは不明ですが、kobasolo(コバソロ)が大阪から東京に上京する直前に出会ったとのことで、9年間もの遠距離恋愛の末、2016年5月に結婚しました。
結婚するまでには、別れたりヨリを戻したりを繰り返したそうですが、無事にゴールインできてよかったですね!
そして、結婚から1年後の2017年5月には子供も誕生し、一児のパパに。
息子くんのスイミングクラブの体験入学にいってきました。
まだ2歳なので親も一緒に入ってやるんだけど息子くんそこそこ楽しんでやれてたっぽい。
僕も一緒にこれから毎週通うことになりそうです。
途中プールサイドに上がった際にうんちっち出た。
って言った時はめっちゃ焦った(出てなかった)。 pic.twitter.com/C9wFRP90Uo
— コバソロ/KOBASOLO (@kobamakolts) August 31, 2019
子供についてはツイッターでちょこちょこ発言していて、いいパパなのが伝わってきます。
仲が良くて幸せそうな様子に、ほっこりしてしまいますね(^^)
kobasolo(コバソロ)の所属事務所
人気のあるユーチューバーは事務所に所属していることが多いですが、kobasolo(コバソロ)も事務所に入っているのか、調べてみました。
どうやらkobasolo(コバソロ)は、事務所に所属せず、フリーで活動しているみたい。
かなり幅広く活動しているのに無所属とは驚きましたが、本当に実力があるからこそ、自分の力だけでやっていけるのかもしれませんね!
kobasolo(コバソロ)の年収
では、kobasolo(コバソロ)の年収はどれくらいなのでしょうか?
kobasolo(コバソロ)がYouTubeにチャンネルを開設したのは2008年6月で、動画の再生回数は835,294,665回。
YouTubeの広告単価を0.02円として年収を計算すると、
835,294,665×0.02÷11(運営年数)=1,518,717
kobasolo(コバソロ)の年収は、150万円です。
もしも広告単価が最高の0.2円だとすると1,500万円の年収になります。
kobasolo(コバソロ)はYouTubeの他にも、CDを出したり楽曲を提供したりしているので、そこからも収入がありそう。
まとめ
今回は、kobasolo(コバソロ)とは何者なのか、その本名や年齢、身長や出身、結婚や子供、事務所や年収情報についてご紹介しました。
マルチな才能で活躍しつつ、プライベートでは結婚して子供もいて、まさに順風満帆なkobasolo(コバソロ)。
これからも、すてきな楽曲をたくさん発信してほしいですね!